M.Kさん
2024年3月に教室に来てくださいました。
独学に限界を感じたという事でレッスンに来られて、そこから毎週ずっと通ってくださっています。
ちゃんとギターを練習しはじめてからもうすぐ10年になられます。
レッスンに来られたときは、いわゆるクラシカルフォームでかなり力んで押さえていた印象です。
そこから僕のリラックスが最も重要なんだとひらすら洗脳させていただき、体の使い方を修正し続けています。
とてもギターが好きだという事が、お話ししていていつも感じる方です。
雰囲気が音楽ジャンルになっているか 3
リズムの心地よさ 3
演奏の正確さ 3
合計 9点/15点満点
演奏の評価基準について詳しくはこちら→https://www.guitar-adlib.com/hyouka
2026年5月のレッスンでの演奏
Honesty/Billy Joelの1番をイントロ〜サビまでと、Cメロです。
シンプルな弾き語りに見えますが、出てくるコードは難易度の高く演奏するのは難しい曲です。
もう少し具体的に言うと、左手はグリップでベースを動かす分数コードや、セーハもかなり出てくるので弾ききるにはかなり技術が必要になります。
Mさんは以前は左手の動きがもっと拙かったんですが、かなり上達されたと思います。
この演奏を見て僕が思う今後の課題としては、右手のダイナミクス(小さい音から大きな音までの音量差による迫力のことです)が少ないと感じます。
だから演奏にいまいち迫力と心地よさが少ないんですね。
あと歌がここからもっと正確なピッチがあればもっと演奏に説得力が増します。
十分ちゃんと弾けているんですが、ここまで弾けるレベルの方になると小寺のチェックが厳しくなりますm(_ _)m
中級者の方はここからどれだけ意識を高く持てるかで伸びしろが決まってしまうので、小寺の厳しいチェックにめげずに頑張って頂きたいです。
2025年7月のレッスンでの演奏
I Just Called To Say I Love You / Stevie WonderのAメロ16小節です。
体全体がリラックスして弾けていて、余裕を感じます。
課題を挙げるとするなら少しリズムにゆるさと不安を感じます。
もっと拍に対して自信を持って音を入れられると、この曲のグルーブが表現できると思います。
見てわかるように初心者ではありません。
教室の初心者の方はひとつ目標になるのではないでしょうか。