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IK.Tさん

2026年2月に教室に来てくださいました。

教室に来られた段階ですでに基本的なことは弾ける方でした。

そこからさらなるレベルアップを目指してレッスンを受けてくださっています。

明るくとても紳士な方で、人としてもとても尊敬できる方です。

アンカー 1

動画が再生されない方はこちらから→https://youtu.be/ZnR5uH8FPRc

雰囲気が音楽ジャンルになっているか 4

 

リズムの心地よさ 4

 

演奏の正確さ 5

 

合計 13点/15点満点

 

 

演奏の評価基準について詳しくはこちら→https://www.guitar-adlib.com/hyouka

2026年6月 Tears in heaven

まず1曲通してノーミスで弾いて撮影している事が本当にすごいです。

 

これはやった人にしかわからない、かなりの修練した技術が必要です。

100テイクほど撮った中のなんとか完奏できた1テイク、とIKさんおっしゃられていました。

100テイク撮る根性と気合いがいいですね。

結局ミュージシャンって根性と気合いが演奏の説得力になると、昭和の頑固親父みたいなマインドを僕も昔からずっと確信しています。

このTears in heavenは分数コードとかシンコペとかが頻発するので本当に難しい曲です。

 

しかも僕が間奏にソロギターみたいなアレンジを入れているので、これを通しての演奏は本当に驚きました。

左手も右手も余計な力みは少なく、だからリズムも安定していて、アコギをちゃんと鳴らせられています。

では改善点ですが、言うのがむずかしいくらいちゃんと弾けていますがひとつ感じるのがダイナミクスがあまりないことです。

ダイナミクスというのは音量差の事です。

このTears in heavenはBメロが暗い雰囲気で盛り下がる場面になります。(歌詞で言うと、♫I must be strong〜のところです)

なのでAメロからBメロに移った時に音量を下げて意図的に盛り下げる、そしてまた2番イントロに入った時にダイナミクスをもとに戻す。

そういうふうに場面転換を意図的に作ると、聴いている人は一本の映画を見ているように感覚になります。

演奏者はちゃんと弾けているかどうかに意識に集中してしまうんですが、IKさんくらい弾ける方になってくるとここからは【どれだけ聴いている人の椅子に座って考えられるか】が重要になります。

IKさん素晴らしいチャレンジでした!

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