I.Tさん
2024年2月に教室に来てくださいました。
若い時にギターをはじめたけれど上達せずに挫折し、数年前に再開されたとの事です。
決して器用な方ではありませんが、コツコツと取り組む根気強さというギタリストにとって最も重要な武器を持っておられる方です。
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動画が再生されない方はこちらから→https://youtu.be/j3ot5R5jwEA
2026年3月のレッスンでの演奏
空も飛べるはず/スピッツの1番フルです。
かなり時間はかかりましたが、思い描いていたゴールまでIさんと一緒に来れたと思います。
もちろんまだまだ改善しなければいけないところはあります。
でも教室に来られたばかりの2年前のIさんと比べると、はるかに上達されました。
思い返せば綺麗に上手くいったことばかりではありません。
僕もIさんも上手くいかずにもどかしい時はたくさんあったと思いますが、全ては結果オーライです。
コツコツと続けた人間だけがギターに愛される、というのが僕が最も大事にしている考えです。
Iさんはお世辞にも器用な方ではありませんが、僕はまったく心配していません。
これからもコツコツと前向きに続けられるという最強の武器で、メキメキ上達していって欲しいと思っています。
2025年11月のレッスンでの演奏
空も飛べるはず/スピッツのAメロ8小節です。
以前もAメロは撮ったんですが、今回は小節の頭だけストロークの音をバラす表現が入っている所が改良ポイントです。
ストロークはジャカジャカ弾くだけだととても初心者くさくなってしまいます。
音を固まりで出したり、バラしたり、クレッシェンドを入れてダイナミクスを付けたりして、表現を入れるとより人間らしい演奏になります。
2025年10月のレッスンでの演奏
空も飛べるはず/スピッツのサビ16小節です。
7月の演奏での改善点として、右手のストロークの身体操作がまだまだ固くてそこが課題でした。
かなり改善されて大きなゆったりとしたストロークになっています。
ソフトピッキングで音もアコギのいい音が出ています。
Iさんは弾き語りをしたい方なので、次はいよいよ歌を歌いながら弾ければ完成です。
上達を焦らずコツコツ進んでいくマインド、ギタリストにとって最も重要な才能をIさんの演奏から感じます。
◯ヶ月でどれだけ弾けたとか本当にどうでもいいと僕は思っています。
何年楽しく続けているのかがギタリスト、ミュージシャンの価値、説得力です。
Iさんの演奏から、まさに僕の教室の生徒様の演奏だなぁと嬉しく思いました。
2025年7月のレッスンでの演奏
空も飛べるはず/スピッツのAメロ8小節です。
もともと左手も右手もなにもかも上手くいかないという事でレッスンにこられたとても不器用なIさんですが、セーハやコードチェンジ、ストロークのリズムなどしっかりと演奏の形になっています。
時間は普通の人よりかかっているかもしれませんが、この演奏はIさんの努力と僕のレッスンの勝利の結果だと僕は思っています。
改善点としては、右手のストロークの身体操作がまだ固いのでそこが今後の課題です。