初心者臭い音を卒業しよう
- 小寺 宣
- 2025年4月1日
- 読了時間: 2分
何人かの生徒様にピック弾きの基礎のレッスンをしています。
で生徒様みんな体の動かしかたは悪くないのに、なにか弾きにくそうにしていたり、力が入っていたりします。
そして音がとても初心者くさくなってしまっている。
なんでなんだろうなと考えていて、大きな原因がわかりました。
それが
ピックを弦に深く当てすぎている
という事です。

確かに弦を弾くのでピックをちゃんと当てたくなります。
特に弾き慣れていない初心者の時は、空振りしないように深く当てがちだと思います。

でもピックを深く当てると、当然ピックが引っかかります。
ピックがズレやすくなるし、ズレないように強くピックを握る必要も出てきます。
だから手首が固くなります。
そして初心者クサイ音になってしまいます。

ではどれくらいの深さでピックを弦に当てるのかを図で解説します。
弦には太さがあります。
その弦のちょうど真ん中から、ギターのボディー側の弦の太さの終わりのところまで、この範囲内でピッキングしましょう。

おそらくほとんどの方が「そんなに浅くあてるんですか!?」とビックリすると思います。
ここまで浅くすると、ピックの握る力(プッシュ)は最低限で済みます。
だから手首が柔らかく使えてとてもいい音がします。
でこれは単音だけじゃなくストロークでもカッティングでも同じです。
ピッキングは浅く当てて、軽く鋭くが基本に考えてみてください。
そして初心者くさい音を卒業しましょう!
最後に僕がいつもお手本として紹介しているたかとさんのストロークの動画を貼っておきます。
ぜひ参考にしてみてください。
動画が見れない方はこちらから→https://youtu.be/oz6iFg6S5n8


