基礎練習の重要性について
今回は基礎練習についてです。

ギターの練習は大きく言うと、二種類あります。
①曲の練習と、
②基礎練習です。
重要な事なんですが、なかなか上達しない方の特徴として基礎練習をいい加減にしてしまっているという事です。
当然ですが、曲を弾くためには正確に体をコントロールできていなければいけません。
右手の親指で5弦を弾きたいのに間違って4弦を弾いてしまった。
左手でCコードを押さえたいのに押さえ損なって綺麗なCコードの音が出なかった。
アドリブしていたらコード進行をロストした。
アドリブでフレーズを弾こうとしたらスケールをミスった。

これらの演奏のミス、もしくは曲がそもそも弾けないという状態は全て基礎練習の不足にあります。
例えばボクシングでもどれだけパンチの打ち方を教わっても基礎体力がなければ、技術は使いこなせません。

将棋もどれだけ対局しても、根本の読む力がなければ勝てません。

ギターも同じで基礎がなければ曲が弾けない、弾けたとしてもなんかダサい、こういう事になってしまいます。
でじゃあギターの基礎って何かというと、まずひとつは正確な身体操作です。

正確な身体操作のために、僕がレッスンで年間2万回は言っている余計な力を取り除く事です。
体にギュッと余計な力みがあると、関節にブレーキがかかっているので正確にコントロールできないんですね。
そしてギターの基礎として、もうひとつ思うのは音楽理論と指板の理解です。

自分がギターで表現したいものを表現するためには、どこを押さえればどういう音楽になるのかをわかっている必要があります。
正確な身体操作と、指板を理解する事、この基礎を練習しつつ、好きな曲やアドリブを弾いていくこれが正しい上達の道だというのが僕の考えです。
と言ってもレッスンを受けてくださっている方は、実はレッスンが自然とこの流れになっているという事に気づいていただけると思います。
ギター上達の道に悩んだ時はこの考えを思い出していただけたらと思います。
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ここからは小寺の最近始めた趣味、将棋の近況です。
今とにかく詰将棋をたくさん練習しています。
詰将棋は読む力を鍛えるトレーニングで、言ってしまえば将棋の基礎練習です。
3手詰めはわりと解けるようになってきて、5手詰めで苦戦している感じです。
まだまだ超下手くそ、めちゃくちゃ初心者です。
なのでネットの対局に行くと、基本的にボコボコにされます笑
ネットは強い人がたくさんいらっしゃいます。
でもまだ本気で始めて数ヶ月なんで、そらそうやなと雑魚である自分をしっかりと余裕で受け入れています笑
僕の戦略はギターと同じでいつもひたすらひたむきに練習を続ける戦略です。
何事も続けていたら勝手に上に上がるんですよね。
なぜかというとみんなすぐに中途半端でやめていくからです。
僕の勝負術はいつもこれです。
「大丈夫、どうせみんなやめる」
これを希望に夢を叶えていくのが、才能にとぼしい僕の人生のパターンです笑
将棋初段になれるように頑張って行きます!
またご報告します!




「どうせみんな辞める」
は、さすが名言ですね(笑)
ぼくも辞めないようがんばります(笑)
将棋をされてると、日常生活やギターに良い影響はあったりしますか?
ぼくはギターを42で始めて、酒をほとんど飲まなくなり、
なんだか考える力がついたとゆうか、仕事でも前より考えられるようになりました。
そうすると、結果はもちろん、前より色んなことが見えるようになり、
見えすぎて今度は友達が減るみたいな(笑)
後は、ギターを持ち歩いている時や、
ぼくがギターしてることを知っている人の前では、
心の奥底は勇者か侍みたいな意識の高さになると言いますか(笑)
物事から絶対に逃げないみたいな(笑)
道端で大声でキレてる人にも、
どうしましたかと声かけるみたいな(笑)
みなさんは、日常生活にどのような影響がありますか?
またまた自分のことを言われているような気がしました。弾いている曲の同じ箇所でよく間違えるのは、基礎練習がおろそかになっているからかもしれません😓まだ結構力んでしまうこともあります。
小寺先生から教えていただいた「守・破・離」の「破」「離」の前に「守」に今一度立ち返ろうと思います。