レベル別上達ガイド【プロ・上級者編】
- 小寺 宣
- 2025年12月31日
- 読了時間: 2分
このシリーズも最後です。
前回、上中級者の方が一歩進むためには厳しい道に進む事が必要だと言いました。
そして厳しい道をギターが好きだいうエネルギーで乗り越えるのだと、それがギター道なのだと、アントニオ猪木クラスのめちゃくちゃ意識の高い話でした。

そして厳しい道を進み続けていると、だんだんと苦手がなくなります。
自分のしたい事、しなければいけない事で、出来ない事がなくなります。
そこがプロ・上級者の入り口です。

例えば僕はギター講師として生きる事が20代からの夢でした。
そして今生徒様からの色んな要望に、全て応える事ができます。
あなたもギターでしたい事が全て出来る技術、知識を身につけた時に、「自由だ」と実感します。
そこから新しい道が始まります。
僕の結論、プロ・上級者はどれだけギターで人に喜んでもらえているか、が全てだと思っています。
あなたにしか出来ないギターの表現で、とにかくたくさんの人に喜んでもらう事を目標にしましょう。
つまりオリジナルの追求ですね。
人はそれぞれ性格も、生き方も、経験もみんな違うので、自分のカラーで自分にしか出来ない事が絶対にあると思います。

オリジナルを磨きに磨いて、フォロワーやファンをたくさん作っていきましょう。
フォロワーの数、ファンの数、稼いだ額は全て自分の音楽活動のスコアです。

どうすればこのスコアがもっと良くなるかを追求するのが、プロ・上級者です。
結局のところギターを最高に素敵に弾いて自分を輝かせて人に好かれたい、これがギターのゴールではないかというのが、僕の結論です。
ここまで聞いて、自分がギターで人を喜ばすなんて想像ができないという方もいると思います。
大丈夫です。
僕の教室では人に喜んでもらうという事を、今後も徹底的に洗脳していく予定です。

そのための基礎トレーニングだし、そのための発表会だし、自分が楽しければそれでいいという演奏を小寺はいっさい認めません。
どうでしょうか、ギターや歌は時間がかかったとしても一生かけて追求する価値のある事だと思いませんか。
結果を焦らずにひとつひとつ丁寧に楽しんでいく事が最も大事です。

僕の教室に来てくださり、継続してくださっているような意識の高い生徒様には、ギターでたくさんの人に好かれてほしいです。


